創立40周年記念奉仕事業「第18回 こどものためのチャリティコンサート」を後援
2026年10月7日(水)、ヒューリックホール東京において、「第18回 こどものためのチャリティコンサート」が開催されました。東京中央ロータリークラブは、創立40周年という大きな節目を迎えるにあたり、本公演を記念奉仕事業として後援しました。子どもたちの未来を支えるという趣旨に会員一同が心を合わせ、チケット手配と販売にクラブの総力を挙げて取り組みました。
会場となったヒューリックホール東京の900席は満席となり、当クラブが支援した190席もすべて完売しました。俳優の佐藤浩市さん、田中健さん、歌手の松崎しげるさんをはじめ、岡本知高さん、歌心りえさんなどそうそうたる出演者の方々の圧倒的なパフォーマンスに会場全体が感動と温かな一体感に包まれる中、音楽と出演者の皆さまの思いが客席に届く、心に残る公演となりました。終演後には、ご来場の皆さまから「素晴らしいコンサートだった」「子どもたちを支援する意義を改めて感じた」などの声が聞かれ、本事業が音楽の感動と奉仕の心を分かち合う機会になったことを実感しました。
クラブ一丸で取り組んだ記念奉仕事業
本事業は、単にコンサートを支援するだけでなく、東京中央ロータリークラブが40年にわたり受け継いできた奉仕の精神を、次の世代につなげる取り組みでもありました。当クラブのテーマである「青少年の未来を拓く」を会員それぞれが共有し、多くの方々へ参加を呼びかけ、チケットをご購入いただくことで、子どもたちへの支援の輪を広げました。一人ひとりの働きかけが大きな力となり、満席という成果と、寄付金100万円の実現へと結びつきました。
寄付金100万円の目録を贈呈
公演当日は、東京中央ロータリークラブを代表して宮澤國雄会長が登壇しました。そして、当クラブを通じてチケットをご購入いただいた皆さまからの寄付金100万円について、一般社団法人子どものために柴基金へ目録を贈呈しました。ご購入者お一人おひとりのご厚意を、子どもたちの自立と未来を支える力としてお届けすることができました。
子どものための柴基金は、児童養護施設などで暮らす子どもたちが18歳を迎え、施設を離れた後に直面する住まいや生活、自立の課題に寄り添う活動を行っています。本事業を通じた寄付が、若者たちが希望を持って新たな一歩を踏み出すための支援につながることを、当クラブ一同、心より願っています。
ご支援・ご協力への御礼
本事業の趣旨に深いご理解とご賛同を賜り、チケットをご購入くださった皆さま、ご来場くださった皆さま、素晴らしい舞台を届けてくださった出演者の皆さま、そして開催にご尽力いただいたすべての関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。また、長期間にわたり呼びかけに力を尽くした会員各位にも、改めて感謝いたします。
満席の会場に広がった感動は、多くの方々の善意と、クラブが一丸となって行動した結果にほかなりません。東京中央ロータリークラブは、創立40周年を新たな出発点として、これからも地域社会の課題に向き合い、子どもたちの未来に希望を届ける奉仕活動を力強く続けてまいります。
