東京中央ロータリークラブ
銀座・日本橋グループ
〒100-8558
東京都千代田区内幸町1-1-1
TEL 03-3504-1111
正会員 174 名
2025年06月30日現在
東京都中央区銀座8-11-12正金ビル2F
TEL 03-3573-2653 FAX: 03-3289-1100

- 方 針
(1)RIと地区の方針
本年度のRI会長のマリオ氏が唱える年度テーマは、「よいことのために手を取り合おう(Unite for Good)」です。この言葉は、シンプルでありながら、現在のロータリーの活動の指針を含み、過去から未来へと続く継続性を伴ったメッセージです。
また、2750地区の田中靖ガバナーは、地区の方針として、全てのクラブがより活性化し、会員増強に繋がるように支援をするとしています。
これらのメッセージからは、時代の変化に向き合い、互いに連携を図り、手を取り合うことの重要性が示されています。
(2)当クラブの方針
RIと地区の方針を踏まえ、当クラブのキャッチフレーズである「和気あいあい、多士 さいさい」のもと、本年度のテーマを「世代を繋ぐ架け橋を築き、全ての会員が、等しくロータリーライフを楽しもう。」としました。
当クラブは、個性豊かな会員から構成され、多彩な年齢、職業の会員が在籍しています。それぞれの世代の会員が、同じ世代の会員と親しくすることはもちろんのこと、世代を超えてあらゆる年代の会員と親しく触れ合うことによって、全ての会員が、世代を超えて等しくロータリーライフを満喫することができ、楽しみが広がります。この様に、老・壮・青の同じ世代の会員のみにて親睦や奉仕活動を行うだけではなく、世代の枠を超え、会員の全ての方が、等しく親睦と奉仕活動に邁進することができれば、「よいことのために手を取り合う」ことができるようになります。
本年度は、ロータリーの執行部が、世代の架け橋となることにより、クラブの風通しを良くすることで、一体感を広げたいと考えています。
- 計 画
- 会員増強
マリオRI会長も、会員増強を最優先事項と定めています。ロータリーの最大の財産
は「会員」であり、有能なボランティアのメンバーです。会員に、Rotary活動の意義を理解して頂くことで、会員の維持、および、会員の増強につなげます。
- 奉仕活動
当クラブでは、クリスマスチャリティーコンサート、空飛ぶ車いすプロジェクト、ウルトラ・ユニバーサル野球大会支援、子ども食堂支援、ローターアクト支援活動など、多彩な奉仕活動を行ってまいりました。奉仕活動が、ロータリー活動の肝であると認識し、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕など多分野において、積極的な奉仕活動を展開して参ります。
- 親睦活動
卓話を充実させるなどして、魅力ある楽しい例会をめざし、出席したいと思う例会を実現します。また、同好会の更なる活性化と新会員への同好会への勧誘を強化し、一人も取り残さない体制を確保します。
- 安定したクラブ運営
持続可能なクラブ運営を行うには、クラブ運営基盤が安定することが必要です。将来を見据えたクラブ戦略計画を構築し、効率的なクラブ運営を図ると共に、その基盤となる財政力の強化を図るため、予算執行の状況を常にウオッチしながら、収入支出の両面に目を配ります。
会長 伯母 治之
役員・理事・委員
伯母 治之
会長
宮澤 國雄
会長エレクト
新 悟
直前会長
渡邊 裕之
副会長
山田 泉
副会長
熊崎 潤
副会長
菊田 健
幹事
川口 正廣
理事
会員増強委員長
光造 純
理事
会員選考委員長
今村 真一郎
理事
出席委員長
利根川 真幸
理事
クラブ公共イメージ委員長
鷺 秀正
理事
ロータリー研修・情報委員長
大野 薫
理事
クラブ会報委員長
矢部 陽一
理事
クラブ管理運営委員長
片岡 正行
理事
クラブ奉仕委員長
春原 昌明
理事
親睦活動委員長
深澤 充
理事
プログラム委員長
織田 真一郎
理事
チャリティ事業委員長
吉澤 靖司
理事
奉仕プロジェクト委員長
廣幡 貴彦
理事
国際奉仕委員長
坂寄 志穂
理事
青少年奉仕委員長
青景 史明
理事
ロータリー財団委員長
齋藤 雄一郎
理事
米山記念奨学委員長
田中 半一
理事
クラブ戦略計画 委員長
下村 昇治
職業分類委員長
金杉 久雄
新会員カウンセラー
柴田富士子
雑誌委員長
田中 晶子
同好会委員長
百武 尚樹
社会奉仕委員長
谷口 雅之
環境保全委員長
島根 理充
危機管理委員長
田中 智
ローターアクト委員長
丹野 智幸
副幹事
富田 朗
副幹事
金田 浩
副幹事
伊藤 高史
副幹事
徳澤 慮侑
会計